シュミエイガ

映画の感想・連想・妄想ついでにイラスト:履歴書の趣味欄は映画鑑賞だった

物語の力。彼女の名前がLunaでよかった・・・「シシリアン・ゴースト・ストーリー」

幻夢のようなラブストーリー イタリアのシチリア島で実際に起きた事件がベースにある。被害者の少年が味わった絶望と恐怖を私は想像したくない。 映画では、少年に心を寄せる少女ルナの幻視と、少年の魂が呼応して、突き抜けた解放感のある風景にたどり着く。

「とうもろこしの島」:土地って誰のもの?

ほとんど会話ないけど耳を澄ましていた 「みかんの丘」からアブハジアつながりでみた映画だ。 登場人物は数人。大きな川の中洲でとうもろこしを作るおじいちゃんと孫娘、土地を巡り敵対する兵士達が数人。

「A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー」

不慮の死を迎えた夫が、妻のもとに戻ってくる映画ということで、アラン・リックマンが幽霊となって戻ってくる「愛しい人が眠るまで」みたいな感じかと思っていたら、嬉しくも予想を裏切られた。

遅ればせながら「レディ・プレイヤー1」を見て自分のアバターを妄想してしまった

CGの美しさと世代的に懐かしいカルチャー目白押しで楽しめました 初代ガンダム世代なのである なので「俺はガンダムで行く」の場面だけで☆3つほど自動加算。世代の違う観客は楽しめたのかな。いや、そもそもターゲットとする観客が若者じゃないのかな。 こ…

みかんの丘:なんだか背中が気になって

助けた兵士2人は敵味方 戦闘から逃れて人々が去ってしまったミカン畑のある村で、みかんの収穫に勤しむマルゴスと、みかんの木箱を作り続けているイヴォは、2人の負傷兵を助ける。互いに敵意を漲らせる兵士2人と老人2人が共に時を過ごすうちに・・・

ヘルボーイ(2019年版):血飛沫は飛びまくるけど惨たらしくはない

スプラッタに耐性がなくても大丈夫だった CG班が嬉々として作業に取り組む様子を想像しつつ楽しめた。ミラ・ジョボビッチが魔女ニムエ役をエンジョイしている感も助けになったかも。 終盤で異界から出現した魔物たちが繰り広げる虐殺シーンでは、報復や見せ…

ヒトラー〜最期の12日間〜

白い水仙の下には・・・ 地下壕でのヒトラーの最期の日々を中心にナチスドイツの終焉が描かれる。戦争映画なので凄惨なシーンはあるが、個人秘書であった女性トラウドゥルの視点が主なので息抜きができる。

映画「her/世界でひとつの彼女」

サマンサは旅立ったの?回収されたの? 手紙の代筆ライターのセオドアがインストールした人工知能型OS。セオドアに合わせて自らをカスタマイズしたOSはサマンサと名乗り、彼の生活に欠かせないパートナーに、そしていつしか恋人に。