シュミエイガ

映画の感想・連想・妄想ついでにイラスト:履歴書の趣味欄は映画鑑賞だった

映画「アトラクション-制圧」はロシアで大ヒットした

今週のお題「試験の思い出」

4月からNHKの「まいにちロシア語」を始める矢先のウクライナ侵攻なのである

ロシア語学習のモチベは、もちろん映画をより楽しむため!

4月からの学習開始をワクワクしながら待ちわびていたら・・・

NHKのカムカムエブリバディに影響され、ラジオ語学講座の受講を思い立ち、全く知識のない言語、それもムヅカシイものを齧ってみようとアラビア語とロシア語で迷った結果、隣国ロシアの言語に決めて、4月を待っていた。

少しでも聞き取れるようになったら、ロシア映画を見る楽しみが倍増するぞとほくそ笑みつつ、ロシアへの興味が膨らみ始めたところで、ロシアがウクライナの国境を越えた。

このブログは映画ブログだから・・・

映画のこともちょっと。

前にロシア映画「アトラクションー制圧」を見た。途中視聴で、ちょうど巨大な宇宙船が降ってくる辺りから。そのくだりの映像は見事だ。

事態を収拾するため奔走する軍、混乱下の民衆、そして偶然にも軍の司令官の一人娘がエイリアンに遭遇。とこんな感じで話が進む。

この映画の中で、エイリアンが乗ってきた船の人工知能?が、豊かな資源がありながら殺し合いをやめない未開でアブナイ惑星だと地球を評していたり、続編の「侵略」では、フェイクニュースに翻弄されまくる地球人だったり、人間社会のダメなところあるあるも描かれている。

映画には作った人々の信じるものだったり、大切にするものだったり、伝えたいことが練り込まれている。何を受け取るかは個々の観客に委ねられ、もちろん作り手の意図しないイメージが残ることもあるけれど、私には戦争や愛国心ゆえの暴力の熱気などから離れたところに観客の視点を導いている気がした。

この映画はロシアで大ヒットした。そのロシアが兄弟国のようなウクライナを武力で押さえ込もうとしている。

他国から日本が侵略されたら私たちはどうするだろう。ありえないことだが(そう願っている)日本が他国に侵攻したら私たちはどうやって国に翻意させることができるだろう。ウクライナとロシアの双方の国で、状況に懸命に立ち向かっている人たちがいる。

昨年見た「みかんの丘」や「とうもろこしの島」を思い出した。この二つの映画の影響で未承認国家という国のあり方を知った。ロシアが国認定したウクライナの二つの州も、ジョージアのアブハシア自治共和国のようになるのだろうか。

話は「アトラクション」に戻るが、個人的には落っこちてきたエイリアンが人間そっくりというのが残念だった。ラブストーリーが安易に成立してしまう。司令官パパも情に流されすぎだけど、その情をこそ描きたかったのかな。

真に異質なものとの遭遇と、互いの変容を期待していたのだ。

この事態に動揺しているが、学習は計画通りに

今、ウクライナとロシアが停戦協議をしている。この数日、何をしていても気持ちのどこかが平静ではいられないのだけれど、学習は始めようと思う。知ることが必要なのだ。

ところで「まいにちロシア語」の1ヶ月テキスト代は580円。年間予約しても割引はないらしい。1冊目は書店で購入してみるか。

1年学習したら読み書きまではいかないが、日常遣いのフレーズが聞き取れるようになれるんじゃなかろうか。

ロシア語検定受験は今のところ考えていない。が、気が変わるかもしれない。

映画を楽しむためなら、先に英語では?

英語・・・。

英語は、中学の1学期の期末試験で早々と赤点をとった。

中学校舎は海に面し、窓の外には水平線が広がり夢想するにこの上ないロケーション。席替えで窓際の席をゲットした1ヶ月の間に、英語と数学で落ちこぼれた。

英語の場合、気がつくと黒板にVとかOとか訳のわからん事柄が展開。一気に嫌になった。クラスのほぼ全員が受けた英検も受験拒否である。そこから高校卒業まで低空飛行をキープ。

でも、映画が好きでして、レンタルしたビデオをダビングして幾度も見たり、スターウォーズのラジオドラマCDを聞き流したり、そんなこんなしているうちに少しづつ聞き取れるように。

その後、仕事で英語力を要求される状況に幾度か遭遇し、一念発起して通信教育の大学で英文学を専攻。TOEICで単位が取れるので受験したところ650点。でも当時の本当の実力は550点ぐらい。

なぜかというと、直前の2度の模擬試験は毎回時間切れとなり自己採点では550点前後。実試験でもやはり時間が足りず、最後の5分でマークシートの空欄を適当に埋めたら100点アップしたのだ。

マークする時、適度なバラツキとリズムを持たせたのが良かったのかもしれない。

試験は時間ギリギリまで粘る。空欄を残さない。

それ以降、試験を受ける際は制限時間を最後まで使い、解答用紙に空欄を残さないことにしている。マークシートは特に、だ。

近いところでは2017年に電気工事士2種を受験した。筆記の際、退出可能時間内にほとんどの受験者が退出して、残ったのは数えるほど。

2種の筆記の合格率は60%ぐらい。早く出た人の全てが合格できたわけではないのだ。

数学が必要とされる問題はほぼ全問???だったけれど回答欄はきっちり埋めて提出。合格した。

STAR WARSのラジオドラマのCDセット

久しぶりに引っ張り出したラジオドラマCD。これは一生手放せないのだ